【終了しました】仙台・青葉まつりPRステージ(仙台すずめ踊り)【5/14】
基本情報
実施団体 |
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実施日 |
5/14(日) |
実施時間 |
5/14(日)仙台・青葉まつりPRステージ
<午前の部 11:30~12:20>
11:30~ 松陵め組 すずめっ子
11:37~ 松陵め組
11:44~ 舞すずめ
11:51~ ネッツトヨタ紅雀ゆかいな合同祭連
11:58~ 聖和学園 雀組
12:05~ 仙臺粋人『国見雀雀』縁
12:12~ 風羽里
<午後の部 14:15~15:00>
14:15~ 天晴!赤鞘組
14:22~ 紐紬雲
14:29~ OH囃子来’sおかわり
14:36~ 伊達衆『一ノ座』
14:43~ まつり宝山
14:50~ まつりめごひめ
ステージ進行の都合により、開始時間が若干前後する場合があります。予めご了承ください。 |
実施場所 |
メイン会場(青葉山公園追廻地区)特設ステージ |
料金 |
無料 |
定員 |
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申込方法 |
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申込先 |
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備考 |
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お問合せ先 |
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「ありがとうを込め・・再興の伊達時代まつり」をテーマに5月20日(土)、21日(日)に開催される第39回仙台・青葉まつり。
4年ぶりに本格的に再開する「仙台・青葉まつり」の盛り上げを図るため、仙台フェア会場を舞台に幾羽ものすずめたちが囃し、躍動します!
▼「仙台・青葉まつり」とは?
伊達政宗公没後350年を迎えた昭和60年(1985年)に、華やかで盛大な仙台の祭りの伝統を「市民がつくる市民のまつり」として復活した祭り。
仙台すずめ踊りの華麗な演舞と豪華絢爛な時代絵巻巡行で彩る仙台・青葉まつりは、杜の都・仙台の初夏の風物詩として親しまれています。
▼「仙台すずめ踊り」とは?
慶長8年(1603年)、仙台城移徒式(わたまししき=新築移転の儀式)を終えた宴席で、泉州・堺(現在の大阪府堺市)から移り住んだ石工たちが、伊達政宗公の前で即興で披露した踊りにはじまるといわれています。
小気味よいテンポ、躍動感あふれる身振り・手振りや跳ね踊る姿が雀の姿に似ていることや、伊達家の家紋が「竹に雀」であったことから「仙台すずめ踊り」と呼ばれるようになりました。
仙台・青葉まつり協賛会ホームページ https://www.aoba-matsuri.com/